豊洲4丁目の団地が順次解体中です。
都営豊洲4丁目アパートは、昭和42年〜46年に建設された地上5階、 13棟、537戸の住宅だそうです。
そのせいか、豊洲4丁目は昔ながらの豊洲を想像させる場所だったのですがここも解体されてすべてが一新されてしまうみたいですね。
新しい団地は、 13〜14階建の6棟の住宅になり、510戸前後になるようです。
これは、東京都住宅供給公社(JKK)の団地なので建造主は東京都知事・小池百合子になっています。
東京都住宅供給公社の住宅には、昔お世話になっていたことがありましたが住宅の質を考えるととても手頃な家賃でした。
ここも、相場より安い値段で豊洲に住める人気の場所になるのかなぁ?
トミンハイム豊洲四丁目という名前になったりするんですかねぇ。
完成は、オリンピックが終わった2020年9月になるようです。
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