午後2時を回って、豊洲の関門の制限時間が近くなってきたので再び応援に出てみることにしました。
午前中は、ちょっと人が少なくなったのかな〜っと思いましたが市民ランナーの応援で「晴海通り」は人また人・・盛り上がりが衰えていることはありませんでした。
やはり、東京マラソンは熱いです!
豊洲は、ゴールまで後3キロ地点なので一番苦しい場所とのことで歩いているランナーが多く見られました。
テロ警戒(?)の影響のせいか、あまり派手なコスプレをしてる人が減った感じがしました。
月島方面に歩いて行くとそのボランティアで働いている人の多さにびっくり。
AED(自動体外式除細動器)を背負っているスタッフのかたもいました。
IHIビルの前では、昭和大学の人たちがマッサージやテーピングのサービスをやっていていました。
豊洲がコースのおかげで走らなくても東京マラソンの盛り上がりを感じることができるのでありがたいですね。
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