今年は、朝から出かけてしまっていたので全く東京マラソンをみることが出来なかったのですが豊洲での模様をnaoが撮影してくれたのでその写真と話にてレポートさせて頂きます。
豊洲は、御存知の通り38キロ地点。
いよいよトップランナーが近づいてきてるので沿道も多くのギャラリーが詰めかけていました。
今回の優勝者であるケニアのマイケル・キピエゴ選手。
2位で日本人でトッブだった藤原 新選手。
この時点で前に2人いたのでここから抜いたんですね〜っ。すごい!
今回、残念ながら14位となった川内優輝選手。
この写真からも疲れていることがうかがい知れます。
豊洲交差点付近はすごい人です。
今年も豊洲商友会さんがおしるこを配っていたそうです。
「豊洲センタービル あいプラザ」付近では、いろいろなランナー応援イベントが披露されていました。
東京が一体となる大イベント。
豊洲にいないと全くやっていることがわかりません(苦笑)
来年は見れるかなぁ。
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